16世紀初頭から19世紀半ばの約3世紀半にわたるヨーロッパ風俗画の展開をルーヴル美術館所蔵の名画、約80点で紹介する『ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』が2015年2月21日(土)~6月1日(月)まで国立新美術館(企画展示室1E)で開催されます。
フェルメールの傑作「天文学者」が初来日するほか、レンブラントやミレーなど巨匠たちの名画が一堂に会します。今回は本展の無料観覧券を抽選により5組10名様にプレゼント。
●宛先/〒116-0013 日本郵便荒川郵便局私書箱22号 「ルーヴル美術館展観覧券」Wポスト係
●応募方法/はがきに、住所・氏名・職業・年齢・電話番号を記して宛先へ。ご記入いただいた個人情報は、景品発送のみに利用し、そのほかの目的では利用致しません。
●締め切り/11月26日(水)当日消印有効。
●当選者発表/プレゼント品の発送をもってかえさせていただきます。
※週刊ポスト2014年11月28日号