芸能

相武紗季、福山&吹石から刺激?「料理食べてほしい人いる」

 森永乳業のクラフト100%パルメザンチーズ『300 PARMESAN Collection』の PRイベントに、イメージキャラクターをつとめる相武紗季(30)、おかずクラブが、商品のイメージカラーであるグリーンのドレスを身にまとって登場した。

 会場には、4.6mの巨大なパルメザンチーズ型のベンディングマシンが…。その前で会見は行われた。

 衣装について聞かれたおかずクラブのオカリナ(31)は、「私のあり余る美貌と相まって、非常に美しくなっています。女に生まれてよかったです!」と自信満々。

 一方、ゆいP(29)は、「私たち、森の妖精みたいですね。いかがですか?」と、マスコミ陣に呼びかけるも、会場は無反応…。

「ノーリアクションだ!」と自虐的に笑いを取っていた。

 クラフト100%パルメザンチーズの利用法を聞かれた相武は、「どんなお料理にも合いますけど、これからの季節は温かい麺ものに振りかけるとグレードアップすると思います。それとサラダにかけるとコクが出ておいしいんですよね」とコメント。

 するとゆいPは、「串カツとかにもあうんじゃないかな」と、さらにコクが出てしまいそうな提案をした。

 オカリナは、「私たちにかけて、おいしくして召し上がって!」とアピールしたが、その場にいた全員が絶句…。

 ゆいPがすかさず、「今の発言、私ですらキョトンとしてしまいましたから、皆さんがそう思うの、わかりますよ~」とフォローした。

 この日は、前日に福山雅治(46)と吹石一恵(33)の結婚発表があったばかり。プライベートでは一緒に旅行に出かけるほど吹石と仲がいいという相武は、ふたりの結婚について聞かれ、「びっくりしました。本人に連絡したら、幸せそうな返事が来ました。素晴らしい女性なので、温かい家庭を作れると思います。幸せになってね」と祝福のコメントを送った。

 自身の結婚について聞かれた相武は、「手料理を食べてほしい人はいます。特別な料理を食べてもらうのはいいですよね~。女性なので一生に一度、まとまればいいですね。いつかは幸せになりたいです」と、微笑んでいた。

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