芸能

ホストにハマる著名人 黒木瞳、後藤真希、細木数子も

ホストクラブで一晩に2000万円使ったという真木よう子

 女優の真木よう子(33才)が、ホストクラブでたった一晩で2000万円を使ったことを『女性セブン』2016年5月12・19日号が報じたが、ホスト好きな芸能人は真木だけではない。

 くわばたりえ(40才)は、ダイエットに成功した後、歌舞伎町のホストクラブに通っていることを芸人仲間が暴露(2009年1月)。人気店のAくんが本命かと思いきや、別の店のBくんとも月に2~3回デート。『女性セブン』の直撃に「遊んだだけ」とコメント。

 研ナオコ(62才)は、2007年、ホストクラブ『X』のホストとのデート現場をフライデーされ謝罪。翌2008年には『Y』のカリスマホストから、ストーカー行為をしたとのことで告発された。

 飯島直子(48才)は、歌舞伎町のホストクラブ『Z』でNo.1の13才年下のカリスマホストと2年にわたり交際。(2005年8月発覚)   黒木瞳(55才)は、2008年1月、舞台で共演した元ホストの城咲仁、河相我聞とともに、老舗ホストクラブに5時間滞在したところを本誌がキャッチ。店内では8人のホストと一緒に、高級シャンパンを10本空けたという。

 後藤真希(30才)の場合は、もとはゴマキの母が通っていたことから、母と一緒に歌舞伎町のホストクラブへ通うように。2011年7月、夜の部がメーンで、日の出タイムも何度か来店していることが伝えられた。

 細木数子(78才)は2010年、昔、お気に入りのホストに一晩800万~900万円使ったと告白している。

※女性セブン2016年6月2日号

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン