国内

トロント発の寿司店が日本上陸 逆輸入メニューで大盛況

“逆輸入”の寿司は新体験の美味しさ

 世界各国の有名店や人気爆発中のメニューが、GWを見据えて続々と日本に上陸中だ。なかでも注目なのが、カナダ発の寿司店『JaBistoro』。

 本店のあるカナダ・トロントでは予約が取れない店と有名な『JaBistoro』。本場の味をそのままに店名を『KINKA sushi bar izakaya』と変えて日本に上陸した。ロブスターの握りや炙り押し寿司など、オリジナリティーある“逆輸入”メニューが大人気。大人が楽しめる店として連日賑わっている。

 ロブスターや本まぐろなどを華やかに盛りつけ。添えてあるロブスターの殻は、あら汁にしてもらえる。写真はロブスター刺身(一尾)4298円と刺身盛り合わせ(2人前)2592円を合わせたもの。

■KINKA sushi bar izakaya
住所:東京都渋谷区宇田川町3-10 いちごフィエスタ渋谷 2F
営業時間:
[ランチ]月~金11時半~14時半(14時L.O.)、土・日・祝11時半~17時、
[ディナー]月~土17~24時(23時半L.O.)、日・祝17~23時(22時半L.O.)
[バータイム]金・土23時半~翌4時半(翌4時L.O.)

※女性セブン2017年5月11・18日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

カラオケ大会を開催した中条きよし・維新参院議員
中条きよし・維新参院議員 芸能活動引退のはずが「カラオケ大会」で“おひねり営業”の現場
NEWSポストセブン
元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
コーチェラの出演を終え、「すごく刺激なりました。最高でした!」とコメントした平野
コーチェラ出演のNumber_i、現地音楽関係者は驚きの称賛で「世界進出は思ったより早く進む」の声 ロスの空港では大勢のファンに神対応も
女性セブン
文房具店「Paper Plant」内で取材を受けてくれたフリーディアさん
《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
NEWSポストセブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン
襲撃翌日には、大分で参院補選の応援演説に立った(時事通信フォト)
「犯人は黙秘」「動機は不明」の岸田首相襲撃テロから1年 各県警に「専門部署」新設、警備強化で「選挙演説のスキ」は埋められるのか
NEWSポストセブン