グラビア

葉加瀬マイ 「けしからんハイレグ」グラビア

“きれいなお姉さん”の最新ショット

 週刊ポストがブレイクさせた“Gカップのきれいなお姉さん”の 葉加瀬マイ。今回は「半熟の私をたくさん見てほしい」とセクシーなハイレグ姿を披露してくれた。

 * * *
 週刊ポストの読者の皆様お久しぶりです。「夏のお嬢さん」としてグラビアに登場させていただいてから早1年。この1年でグラビアの他にもバラエティ番組や、主演映画の撮影など色んなことを経験させていただきました。

 年齢も30代となり自分でも大きく成長できたなと思っております。

 そして嬉しいことに、このたび初めてのトレーディングカードを発売させていただくこととなりました。より大人になった“半熟”の私をたくさん見ていただきたいです。

 今後も、様々な活動をより磨きをかけて頑張っていきたいので皆様応援よろしくお願いします!! また週刊ポストで、「季節のお嬢さん」として登場したいですね。

●葉加瀬マイ(はかせ・まい)/1987年3月25日生まれ。静岡県出身。身長170cm、B93W60H90。日本女子大学を卒業後、2012年「ミスFLASH」グランプリを受賞し芸能界入り。女優として映画、ドラマ、舞台に出演するほか、バラエティ番組にも多数出演する。放送作家の小山薫堂氏が撮影した写真集『まみれる』が話題になった。

◆葉加瀬マイ ファースト・トレーディングカードは10月21日発売。発売記念イベントが10月21日15時30分より書泉グランデ(東京・神田神保町)、18時よりソフマップAKIBA4号店アミューズメント館(東京・秋葉原)、10月22日12時より書泉ブックタワー(東京・秋葉原)、17時30分よりミントポニーランド(名古屋・中村区)にて開催。

※週刊ポスト2017年10月13・20日号

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン