芸能

Hey! Say! JUMP 新カレンダー撮影は「修学旅行みたいでした」

Hey! Say! JUMPのカレンダーは予約殺到中

 1月22日の申込締め切りを前に、予約が殺到している『Hey! Say! JUMPカレンダー 2018.4→2019.3』。レギュラー番組『リトルトーキョーライフ』(テレビ東京系・毎週水曜深夜0時12分~)テレビの収録現場にお邪魔して、メンバーに撮影した写真チェックをしてもらうと、楽しかった空き時間のこと、おいしかったごはんのこと、思い出話が尽きることなく飛び出した!

有岡大貴:京都の橋での集合写真、ちょっと寒かったのに全然そうは見えないね!

薮宏太:みんな和装がよく似合う。

山田涼介:かわいいというより大人っぽくて、今までのぼくたちと違った色気の部分が出てて、いいよね。

中島裕翔:おれ、顔が眠そう(笑い)。

知念侑李:早朝から着付けだったもんね。大貴といのちゃん(伊野尾)は、和室でいきなり寝てたから、写真撮っちゃったよ。

伊野尾慧:そういや、空き時間に撮ってくれた写真まだ送ってくれないじゃん!

有岡:え、送ってない? 光は観光に来てた人を撮ってあげてたよね?

八乙女光:あれは、ご夫婦が1人ずつ撮影してたから、「せっかくだから2人で写りましょう」って(笑い)。

薮:大ちゃん(有岡)は礼儀正しいから、すれ違う観光客の人たちに「おはようございます!」って挨拶の鬼になってた。

知念:一緒にいると、ちょっと恥ずかしかったよ。

伊野尾:メンバー全員でお寺に行くことなんてなかったから、修学旅行みたいだったな~。

髙木雄也:京都以外の撮影も楽しかった。空き時間にみんなで、スタジオにあったバンドセットで遊んだりして。

八乙女:ぼくはこの、部屋着のような格好がお気に入り。

山田:ぼくはこの圭人と髙木くんの2ショットがレアだと思う。甘い物苦手な髙木くんがドーナツ持ってるから。

岡本圭人:このドーナツ、本物に見える? 海辺で撮った写真もカッコいい。みんな艶っぽい!

髙木:ものすごくカッコつけてるのに、枯れ草の中にいるミスマッチ感がおもしろいね。海の波もすごくいい。

中島:さすが! 海好きな人は見るところが違うね~!

全員:今までにないJUMPがたくさん見られるので、お楽しみに!

◆『Hey! Say! JUMP  カレンダー  2018.4→2019.3』
2018年3月9日(金)発売予定
価格 2400円(税込)
発行 小学館

<仕様>
リング綴じ ダイアリー型式
B5判 128ページ

【特別付録】スタンド付き卓上型カレンダー
(ポストカード大16ページ、ホログラムシール入り)

◇申込締め切り:2018年1月22日(月)

※女性セブン2017年2月1日号

関連記事

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン