芸能

ジャニーズWEST7人トーク、関ジャニ∞から教わったことなど

ジャニーズWESTの7人が明かす「女性のホメ方」

 11枚目のシングル『ホメチギリスト/傷だらけの愛』が発売中のジャニーズWEST。毎日頑張っている人たちをホメちぎる『ホメチギリスト』のMVではメンバーの女装にも話題が集まっている。そんな彼らが、ぶっちゃけトークを開催。

──礼儀正しさと人懐っこさで高い好感度を誇るジャニーズWEST。普段から“ノセ上手”な彼らは、メンバーをホメちぎるのも手馴れたもの。では、女性をホメる場合は?

神山智洋(25才):女性の身だしなみの変化に気づく方なんで、「髪の毛切った?」とか「お化粧変えた?」は普通に言えるかな?

桐山照史(29):オレもそう。「髪形変えた?」はきっと言うなあ。そういうことに気づいてあげたいし。あとこれはホメてるかはわからんけど、お店に行ったら名札見て、店員さんを名前で呼ぶことにしてる。その方が相手も嬉しいかなと思って。

小瀧望(22才):嬉しくさせる言葉がポンポン出るのも、コミュ力の高い照史ならではよなあ(笑い)。オレ自身は、「一緒にいると安心する」とか、居心地がいいってことを伝えるかな。スタッフさんにも結構言うてるかも。

藤井流星(25才):ここはシンプルに「かわいい」でしょ! 女性ならみんな嬉しいと思うもん。

中間淳太(31才):うん、たしかに。ただオレの場合は、かわいいっていうのも、例えばドジなことをした時に、「まあそういうとこもかわいいと思うけどな」って言うと思う。よっぽど非常識なことがない限りは、女性のわがままとかも聞いてあげたいタイプなんで…(笑い)。

桐山:淳太の好意はわかりやすい(笑い)!

濱田崇裕(30才): ……(しばらく考えて)「いつも良いけど、今日が一番良いですね」って言う!! フゥ~~~~!

一同:爆笑

濱田:例えばデートの時に、「昨日みんなで会ってた時もよかったけど、今日の方がもっといいね」みたいな。ねえ、どうですか?

小瀧:(濱田をスルーして)シゲは?

重岡:「お前がおったら、オレ、いろんなことめっちゃ頑張れるんよね」

一同:おぉ~!

関連記事

トピックス

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
華々しい復帰を飾った石原さとみ
【俳優活動再開】石原さとみ 大学生から“肌荒れした母親”まで、映画&連ドラ復帰作で見せた“激しい振り幅”
週刊ポスト
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
死体損壊容疑で逮捕された平山容疑者(インスタグラムより)
【那須焼損2遺体】「アニキに頼まれただけ」容疑者はサッカー部キャプテンまで務めた「仲間思いで頼まれたらやる男」同級生の意外な共通認識
NEWSポストセブン
2週連続優勝を果たした 竹田麗央(時事通信フォト)
女子ゴルフ 初Vから連続優勝の竹田麗央(21) ダイヤモンド世代でも突出した“飛ぶのに曲がらない力”
NEWSポストセブン
学歴詐称疑惑が再燃し、苦境に立つ小池百合子・東京都知事(写真左/時事通信フォト)
小池百合子・東京都知事、学歴詐称問題再燃も馬耳東風 国政復帰を念頭に“小池政治塾”2期生を募集し準備に余念なし
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン