国内一覧

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【動画】STAP細胞騒動、小保方晴子さんが極秘結婚していた
【動画】STAP細胞騒動、小保方晴子さんが極秘結婚していた
 STAP細胞騒動で一躍、時の人となった小保方晴子さんが「極秘結婚」していたと報じられました。 お相手は、小保方さんと同い年で彼女と同じ早稲田大学出身。 現在は有名企業の研究員として勤務しており、特許申…
2024.04.18 16:00
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
「雅子も私も思い出深く思ってきた地域」──2月の誕生日会見で天皇陛下がそう話された石川・能登地方。4月12日、天皇皇后両陛下は3月のご訪問に続き2度目のご訪問をされ、能登・穴水の両被災地を見舞われた。終わる…
2024.04.18 16:00
女性セブン
焼損遺体遺棄を受けて、栃木県警の捜査一課が捜査を進めている
「両手には結束バンド、顔には粘着テープが……」「電波も届かない山奥」栃木県・全身焼損死体遺棄 第一発見者は「マネキンのようなものが燃えている」
「マネキンのようなものが燃えている」──4月16日午前7時ごろ、栃木県警に耳を疑うような情報が寄せられた。第一発見者は地元森林組合の職員だった。組合の関係者が話す。  「スギやヒノキの伐採をするために職員が…
2024.04.16 21:35
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
《私にウェディングドレスを着る日は来ない》。STAP細胞騒動を振り返った自身の著書に、小保方晴子さん(40才)は自らの未来をこう記していた。「あの日」から10年、彼女の隣には、ひとりの男性の姿があった──。 …
2024.04.16 11:00
女性セブン
大地震に耐えられるビルは何が違うか(写真/AFLO)
台湾地震のビル倒壊は阪神淡路大震災でも見られた「せん断破壊」 都内には補強筋量不足が指摘される旧耐震基準のビルが多いエリアも
 4月3日、台湾で発生した震度6強、マグニチュード7.7の大地震では鉄筋コンクリート造りのビルが次々と倒壊した。一方、日本の都心部でも耐震性不足を指摘されながら“放置”されたビルが多く存在するという。私たち…
2024.04.16 07:00
週刊ポスト
【動画】 悠仁さまの進学先に北海道大学が急浮上
【動画】 悠仁さまの進学先に北海道大学が急浮上
 秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が3月29日、来年に控える悠仁さまについて「昆虫や植物など、自然環境について学ぶ『自然誌』に特に関心を寄せられている」と語りました。それを受けて、東大のほか、筑波大学や…
2024.04.16 07:00
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
 4月8日、青森県七戸町の私有地に、トラック運転手の谷名幸児さん(54)の遺体を遺棄したとして、運送会社代表・十枝内伸一郎容疑者(47)と、会社員・竹内洋容疑者(45)が再逮捕された。「被害者の谷名さんは1月…
2024.04.15 16:10
NEWSポストセブン
宮内庁はインスタを解説した
「宮内庁SNSの救世主」はサッカー日本代表の広報担当 JFA名誉総裁の高円宮妃久子さまが優秀な人材の出向を打診
 最初の投稿に誤字があるのではないか──宮内庁の公式インスタグラムが公開された4月1日、騒動が勃発した。「皇嗣同妃両殿下“お始め”という表現が“を始め”の誤りではないかという指摘が相次ぎました。“お始め”とい…
2024.04.15 07:00
女性セブン
子育て政策に関する車座対話で政府の方針について説明する岸田文雄首相(左)。2023年7月31日、鳥取県日吉津村の子育て支援施設「ミライトひえづ」視察時(イメージ、時事通信フォト)
「子ども・子育て支援金」徴収額発表までのやり口は「嘘つき」の謗りを免れない
子育て政策に関する車座対話で政府の方針について説明する岸田文雄首相(左)。2023年7…
2024.04.14 16:00
NEWSポストセブン
「違法賭博では見かけても賭場に女性がいるのはみたことがない」(イメージ)
ネットで「女ヤクザ」が注目 それでも「認めない」「知らない」の声が出るヤクザ社会特有の事情
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、「女ヤクザ」という存在について。 * * *“女ヤクザ”の記事…
2024.04.14 16:00
NEWSポストセブン
三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
《プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる》──。そんなひとつのなにげない投稿が…
2024.04.14 07:00
女性セブン
運営者が逮捕された風俗求人サイト「海外出稼ぎシャルム」のホームページ(時事通信フォト)
「海外出稼ぎ」斡旋業者が逮捕 元出稼ぎ女性が語る日本ではありえない命の危険性
 かつて海外の娼館へと出稼ぎにいった女性たちは“からゆきさん”などと呼ばれ、明治末期には盛んに貧しい家庭の娘たちが売られていった。この歴史上の出来事だと思っていた日本人女性による“海外出稼ぎ”が、求人サ…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
静岡県議会の中沢公彦議長(中央)に退職届を提出した静岡県の川勝平太知事(左)。4月10日、静岡市(時事通信フォト)
職業差別的な発言で辞職する川勝平太・静岡県知事とその時代について考えてみた
 失言から職を辞する人は何人もいたが、独りよがりで唐突な印象を残したという意味では、のちのちまで語り継がれそうな川勝平太・静岡県知事。人々の生活と社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、川勝知事が辞…
2024.04.13 16:00
NEWSポストセブン
左から金澤結衣支部長(HPより)、小池百合子都知事(フェイスブックより)、酒井菜摘総支部長(HPより)
《混戦の東京15区》元ミニスカの女帝・小池百合子の前に立ちはだかる2人の美女「洋服センス光る理想の母親」「声援浴びるリケジョはまるでアイドル」
 初の女性総理待望論も根強い、女帝・小池百合子東京都知事(71)の足下が大きく揺らいでいる。「時事通信が4月11日に発表した世論調査で岸田内閣の支持率は過去最低の16.6%。永田町で話題となるのはポスト岸田で…
2024.04.13 07:00
NEWSポストセブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
 眞子さんは小室圭さんとの結婚が暗礁に乗り上げた当初から、自力での解決を試みていたという。日本と皇室によほど不信感があるのか渡米後もその姿勢は変わらず、手を差し伸べようともなしのつぶて。彼女の迷走ぶ…
2024.04.13 07:00
女性セブン

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天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
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