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2010.09.28 17:07  女性セブン

ホルモン投与中の人は激しい運動に注意と医師

『24時間テレビ33 愛は地球を救う』で、初のニューハーフとして85キロメートルを番組放送時間内で見事に完走したはるな愛。本番前、いちばんの心配事はやっぱりアノことだった。

「愛ちゃんはずっとメイクが落ちることを気にしていて、シンクロの選手が使うような水に濡れても落ちない化粧品を試していました。でも、それよりも何よりも、走ることで刺激された男性ホルモンが活発に分泌され始めたとかで、脚から毛が生え、ひげも濃くなったと嘆いていましたよ(笑い)」(テレビ局関係者)

 激しい運動によって本当にホルモンバランスが崩れてしまうことがあるのだろうか。GID(性同一性障害)学会会長の山口悟医師はいう。

「自分で男性ホルモンをつくる臓器がある人はバランスが変わるということもあるのでしょうが、はるなさんは睾丸も取っていますから、男性ホルモンはつくられません。しかし、それとは別に、ホルモン投与をしている人たちは血液が固まりやすくなっているので、激しい運動をすることによって脱水症状になると、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症を引き起こす危険があります。普通の人よりもはるかに脱水に対して敏感でなければなりません」

男性ホルモンを心配するどころか、無事に完走できて本当に良かったです!

※女性セブン2010年9月16日号

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