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2010.09.28 06:27  女性セブン

男がセックスレスになる理由は、ナイーブな脳が理由と学者

“世界一のセックスレス大国”なんて汚名もある少子化大国・日本。なぜセックスレスになるのか。そこには“脳”で読み解けるものがあるという。 

 脳科学者・澤口俊之さんが指摘する。「男性の脳は地図が読めるなど空間能力が高く、社会的ストレスに弱いといった特徴があります。一方、女性の脳は言語能力が高く、細やかであるなどの違いがあります。大昔、狩猟や採集中心の生活をしていくなかで男女の役割が徐々に確率され、その課程で男性の脳は狩猟向けに、女性は採集に適した脳へと変化していったのです」

 男女の脳の違いは本来、凹凸がかみ合うように、円滑にするものであってむしろすれ違いは起こりにくい差異だった。

「なのに、現代はセックスレスが蔓延しています。その原因は主に男性側にあると思います。世の中は不況やリストラの嵐が吹き荒れていますが、そういったストレスに、“男脳”は非常に弱いんです」(澤口さん)

 日本の企業も欧米のシステムを導入し、最近では社内の公用語を英語にする会社も出てきた。そうした競争社会の風潮にフィットする人はいいが、多くの日本人は適合するのは難しいのだとか。

「そんなストレスフルな社会では、男脳が萎縮してしまうんです。そのため男性ホルモンにも影響が出て、性欲は減退するいっぽう。同時に、妻も夫からの間接的なストレスを受けることで、“女脳”にストレスがかかってバランスが崩れ、女性ホルモンも低下します。互いに性欲も魅力も低下して、夫婦そろってしょぼくれちゃう。セックスしようったって、無理ですよ」

※女性セブン2010年9月30日・10月7日号

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