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2010.09.28 06:39  女性セブン

強欲妻 夫に対し「セックスするんだったら6500円払え!」

 昨今の日本では、セックスレスになるカップルが多くなっているようだが、そこにはさまざまな事情がある。セックスレスになった夫の言い訳を聞いていこう。

 建設会社勤務のOさん(45)の告白だ。Oさんは妻(43)と8才の息子と3人暮らしで、妻が息子を身ごもったときのセックスを最後に、9年間セックスをしていない。

「ボクの妻って、本当にデキたいい妻なんです。親戚の集まりがあればひとりで働いてくれて、親戚には自慢の妻です。ほんと、いつも頭が下がります。でもそれは性格の話で、下半身の話になると別。たぶん妻は、いまでもボクが誘えば嫌がらないと思う。でもボクはしたくない。なぜかって、それは相手が妻だからとしかいえません。ボク、いきなりですけど口でされるのが大好きなんですよ。ひざまずいてボクの“分身”を女性がくわえているのを見下ろしていることにすごく快感を覚えるんです。でも、尊敬している妻にそんなことはさせられないって思ってしまう。させたところで気持ち良くなれないんです。ましてや“息子の母親”のあられもない姿は…想像するだけで萎えてしまうんですよね」

 そんなOさんには同世代のカノジョがいて「セックスライフは充実している」。“浮気相手”とはしてるのに妻とはできないという。結婚後、子供ができてから、妻をセックスする対象として見なくなってしまった。どうしてなのか?

「出産後の女性は、妻よりも母親としての役割を引き受けるようになってしまっているからです」と指摘するのは、心理学者で駒沢女子大学人文学部教授の富田隆さんだ。

「子供が生まれると女性は、子育てに専念してしまって、夫に対しての関係がおろそかになってしまう。夫からすると、妻を“子供の母親”として見るようになるのです。さらに、セックスがなくなっていくと、夫婦関係が、“擬似母子関係”になる。つまり、よく“手のかかる夫”なんていい方をしますが、妻が、夫の身の回りのことをやっていくうちに子供の面倒を見るような感覚で見てしまうのです。そうなると、夫からすると、セックスの際に、無意識的に近親相姦をするような心理が働いてしまい、ますますセックスを遠ざけてしまうのです」

 EDになってしまい、それ以来、セックスレスになったケースもある。

「誰の入れ知恵か、妻がすべてお金に換算するようになったんです。シャツを洗濯してアイロンをかけたら300円。お風呂掃除したから500円。セックスは1回6500円。“風俗行くより安いでしょ。私とのエッチを性欲処理ぐらいにしか思ってないんだからお金払ってよ”って。いままで妻を喜ばせようと頑張ってきたつもりだったし、妻も満足してくれていると思っていたから、ショックで。それきり…(EDになってしまいました)」(中学教師・48才)

※女性セブン2010年9月30日・10月7日号

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