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2010.09.30 07:00  週刊ポスト

元ソープ嬢女優・サロメ角田 下着盗まれても警察は「有名税だ」

 サロメ角田といえば現役ソープ嬢として75年公開の映画『世界淫欲トルコ風呂』(当時はソープランドをトルコ風呂と呼んでいた)に出演、世間をあっといわせた。たちまち売れっ子になり、数多くのポルノ映画に出演、テレビの深夜番組の常連にもなった。当時の状況とその後の人生をサロメ本人が振り返っている。(週刊ポスト2003年5月23日号より)

「当時は留守番電話に毎晩変態メッセージが入っていたり、下着が盗まれたりと大変でしたわ。有名税だから、と警察も取り合ってくれませんでした」(サロメ)

 その後は雀荘も経営したが、81年には閉店。占い学校に通い始め、その後なんと“カリスマ占い師”になっていた。

「昔から占いに興味がありましたの。ですから学校で易学や四柱推命などを学び、“アンジュの園”という占いの館をオープンしました。今では週30人ほどを占っておりまして、地方からのお客様、リピーターも多うございますのよ。ただし、儲けようとは思っていませんから、見料は3000円。まぁ、人助けですね、ホホホ」

 彼女のもうひとつの顔は主婦。37歳だった85年、一流建設会社の男性と結婚した。

「オペラ歌手とも交際していたのですが、私の恩人である『世界淫欲……』の向井寛監督が、“彼の方がいいよ”というもので。あら、二股愛ですわね、ホホホ。それが今では結婚18年。毎年、式を挙げた京都の平安神宮にお礼参りに行き、“今年も持ちますように”とお願いするのよ」

 カリスマ占い師も、自分の運命だけは神頼み?

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