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2010.11.07 10:00  週刊ポスト

男を6回イカせる技を持った風俗店が存在していた

 射精しても挿入を解かず、そのまま膣内で連続6回という驚異的な連続交合を試みるのが「ぬか六」だ。

 遊里では「賭ぼぼ」というのがあり、この「ぬか六」を達成できたら遊女に褒美を与えると申し出る客があった。男は精力絶倫なのは間違いなかろうが、遊女ならではの性技を堪能し尽くしたいという気も十分に窺われる。

 しかし「ぬか六」は遊女にとって「おめこ、痺れ切れる」ものに他ならない。賞金は出ても大事な商売道具を傷つけては元も子もないから、策を弄する。「初め3回は男に腰を使わせ、女は受身に徹する。膣を締めつけることはやめ、鈴口を子宮口に当てないようにするのも忘れてはいけない。女は肛門をあけ、常に男根を片手で擦るようにする」

 4回目は「膣と肛門をぐっと締めつけ、尻をしゃくりあげるようにして大きく揺さぶる」。5回目は「相手の尻に手を回し、膣の入り口で締めつけながら、子宮口の辺りで抜き差しを繰り返す」。最後には「男根を浅く挿入させ、尻をしゃくって回しつつ膣口で亀頭を緩急をつけて締め、射精を促す」――これで6回だ。

 しかし、性指南書『おさめかまいじょう』では、「たかが賭け事なので、男女とも身体のために、ぬか四くらいで置いておくべきだ」と諭している。まこと、冷静かつ適切なアドバイスというべきであろう。

※週刊ポスト2010年11月12日号

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