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2010.11.12 10:00  週刊ポスト

「むきむき体操」では一気に強くむきすぎて皮切れぬよう注意

 息子のムスコを心配する若い母親たちの間で今、話題になっているのが「むきむき体操」である。「むきむき体操」とはいかなるものなのか。

〈何はさておきむいてみよう!〉と自身のサイトで明るく紹介する厚木市立病院泌尿器科の岩室紳也医師の説明を元に、確認してみる。

 まず両手で包皮の先端あたりを持ち、根元に向かって皮をずらしていく。「包皮口」が狭いと、ある場所からそれ以上皮が下がらなくなるが、そこであきらめずにさらに引っ張ると包皮口は広がる。包皮と亀頭が張りついている部分もあるが、いずれはがさなければいけないので、少しずつ強めに引っ張って癒着をはがしてむいてしまう。

「冠状溝」、いわゆる“カリ”の部分まで毎日引っ張り続けていれば、包皮口も広がり亀頭が全部見えるようになる。これをオムツ交換のたびに、20回程度を1セットとして完全にむけるまで行なう―。

 注意点は清潔な手で行なうこと、むいたら必ず元の状態に戻すこと。

「そのままにしてしまうと、包皮口が完全に広がっていないうちは、包皮が亀頭を締め付けるカントン包茎になってしまいます。もし包皮が戻らなくなったら、亀頭を握って潰してください。おちんちんは握ったら小さくなります。それから、一気に強くむきすぎて皮が切れたりしないように注意してください」(岩室氏)

 聞いているだけで、男なら股間がモゾモゾしてくる。要するに“力ずくでむいちゃいましょう”ということだから、結構痛そうなのである。

※週刊ポスト2010年11月19日号

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