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2010.11.14 10:00  週刊ポスト

「エアーセックス」「エアー愛撫」で脳が興奮し感情が高ぶる

 性の知識やテクニックを貪欲に詰め込んでみてもオンナは濡れない、イカせられない。男子たるもの、パートナーとの相性を疑う前に、“愛感帯”を知る必要があるようだ。お互いの愛を深め、脳で感じる“セックスの極意”を美人SEXアドバイザー・OLIVIAさんが指南する。

 日本人のセックスは、男性の射精が目的となりがちだ。結果、女性もいつしか“義理セックス”をするようになり、それがセックスレスにつながると専門家は指摘している。

 だからこそ、射精以外の方法で満たされる訓練をしてほしい―とOLIVIAさんが提案するのが、“触れない”セックスという「エアーセックス」である。ペニスよりも脳で“性”を感じるための究極の鍛練法という。OLIVIAさんがエアーセックスの流れを伝授してくれた

「まずは女性が男性の上に覆いかぶさり、身体には触れずに愛撫しているフリをします。常に彼のボディの数・上をキープしながら、“チュパチュパ”とキスの音をさせたり、舌を見せて乳首を舐める仕草をしたりします。この“焦らし効果”に、脳が欲情します」

 フェラチオは、自分の手をペニスに見立てて“エアー愛撫”をしていく。舌をチロチロと動かし、時には奥まで咥え過ぎて「オエッ」となる演出まで入れるというリアルさを目指したい。

 そして、ここまで来たら、興奮した脳は“早く触ってくれ”と全身に伝令を送るはず。最後の締めくくりは、やはり挿入シーンだ。

「コンドームを装着するフリを入れるところから始めて結合寸前までお互いの性器を近づける。数・離すのが困難ならば、実際のピストン運動を素股で行なえばいい。妄想と現実が入り混じり、脳内で射精同様の感覚が得られるはずです」(同)

 しかし、こんな“寸止め”でお互いの気持ちは高ぶっていくのだろうか。

「脳が本当に興奮すると、エアーセックス中にオーガズムを得ることもあります。ただ、あくまでもユーモアを交えたお遊び感覚で、前戯の一部に取り入れてみるなど、楽しみながらお互いの愛情を確かめ合ってほしい」(同)

 脳で快感を得られるようになれば、愛感帯をより感じやすくなるという。マンネリ化に悩む中高年夫婦には、非日常を味わえるきっかけになるかもしれない。

※週刊ポスト2010年11月19日号

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