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2010.11.15 17:00  SAPIO

チャーリー・シーンもハマった一晩で415万円の超高級娼婦

 いつの時代も「女」は武器になるようだ。時に軍事機密のような重要情報を引き出す諜報活動に、時に巨万の富を得る手段として。妖艶に男を籠絡し、一時代を築いた伝説の娼婦をジャーナリストの宮下洋一氏が紹介する。
 
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“ハリウッド・マダム”と呼ばれたアメリカ人高級娼婦に、ハイディ・フライスがいる。彼女こそ、ハリウッドの性文化に名を刻んだといえる。1980年代から娼婦生活を始め、4か月後には一気にミリオンダラーガールへと変貌。1時間250ドル(約2万円)から、1万ドル(約80万円)まで跳ね上がった。常にシャネルの服をまとい、グッチの手帳を携帯した。

その手帳には、数々のハリウッドスターの名が記されているという。一晩で5万2000ドル(約415万円)を払ったといわれるチャーリー・シーンやキーファー・サザーランドらの名が取り沙汰された。

「私は娼婦なのに、ベッドではあまりに怠けてた」と今日、暴露するフライスだが、社交性とビジネス感覚がハリウッド男優を魅了。後に売春斡旋業にも乗り出し、巨万の富を得る。旧マイケル・ダグラス邸を購入し、ミック・ジャガーらを招いてパーティーを開いた際、寝室のベッドでプリンスが踊っていたことがあったという逸話を持つ。しかし、栄華はつかの間、1993年には売春斡旋事業により逮捕、そして出所後の1996年にもマネーロンダリングの容疑で再逮捕された。

※SAPIO2010年11月24日号

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