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2010.11.16 17:00  女性セブン

吉原の風俗嬢 逃亡の罰には全裸で縛られ、人前でさらし者に

 大反響のなか、ついに最終章を迎える本誌連載コミック『花宵道中』(斉木久美子 原作・宮木あや子)。舞台は江戸後期の吉原。吉原の花魁といわれれば、きらびやかな衣装に身をまとい、男を手の平で転がすような華やかなイメージがある。だが、実はその華やかな世界の裏側では、いろいろと厳しいルールも存在していた。

 知られていない吉原の厳しいルールを、『図解 吉原遊郭 花魁の秘密』(綜合図書)の著者・小菅宏さんに解説してもらった。

 まず、遊女には客の拒否、酒の席での失態、ほかの遊女の客をとるなど、さまざまなタブーがあった。

「これらのタブーを犯すとダニがわくような汚い部屋に入れられ、食事を与えられないなどの厳しい罰を受けました。なかでも最大の罪は逃亡。捕まると全裸で縛られ、遊郭の中庭でさらしものになりました」(小菅さん)

※女性セブン2010年11月25日号

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