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2010.11.18 10:00  週刊ポスト

女が最も「したくなる」のは食後2時間頃 その時を誘うべき

 性欲と並ぶ人間の三大欲求といえば睡眠欲と食欲である。このうち食欲は、特に性欲と深くリンクしている。

 成城松村クリニック院長で婦人科医の松村圭子氏がいう。「脳の視床下部の中で、食欲中枢と性欲中枢はとても近い場所に存在しています。そのためお互いの影響を受けやすい。だからこそ恋に落ちて食事がのどを通らないとか、逆に欲求不満で過食になってしまうということがありうるのです。

 女性をセックスに誘うなら、私は食後2時間過ぎた頃をオススメします。空腹時には、性欲より食欲が優先されてしまいます。かといって、満腹時には消化が始まってしまうので、血液が胃に集中してしまいます。そのため、女性にとっては濡れにくく、感じにくい状態です。同様の理由で、男性も勃起しにくいと考えられています。満腹時のセックスは避けたほうがいい」

 ちなみに、女性が「セックスをしたくなるタイミング」には、生理も大きく影響している。月経前には普段より女性ホルモンレベルが下がって男性ホルモンの影響を受けやすく、比較的性欲が高まりやすい。

 そして排卵前後。動物でいえば発情期にあたる受精しやすい時期で、女性ホルモンのエストロゲンが大量に分泌され色気と性欲がみなぎるタイミングだ。

※週刊ポスト2010年11月26日・12月3日号

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