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2010.11.25 17:00  週刊ポスト

長門裕之 新人女優が率先してラブホ誘うほど昔はモテモテ

 俳優・長門裕之は1934年京都府生まれ。芸能一家に育ち、6歳で映画デビューする。1961年に女優・南田洋子と結婚。2009年に看取った。長門は吉田豪氏のインタビューにこう答えている。

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長門:まあ、モテたんだよね、俺。だって昔は1か月のスタンスで映画の仕事して、俺が忙しかったせいもあるんだけど、女優さんと口利かなかったからさ。終わってから、「私そんなに魅力なかった?」って聞かれたりして。そういう時代だから。

――なぜ手を出さないのかと言われるわけですよね。

長門:そういうことだよ。昔の話だけど、高崎にロケに行って、そこで初めて挨拶された新人の女の子を車で送って帰るとき、ちょうどサカサクラゲがあって。

――連れ込み旅館ですね。

長門:それで俺が車を停めたら、スッと俺の顔を見た女の子がパッと車を降りて、先に入ってっちゃったの。旅館のオヤジがすっ飛んできて、「どうぞどうぞ!」って車を誘導してくれて。で、「彼女はどうしてる?」って聞いたら、「お風呂入ってます」。じゃあもうヤる気なんだな、まあいいやって思ってさ。

 で、いろんなことがあって。その子がちょっと変わった子で、絶頂時には自分の名前を呼んでくれって。「私を呼んで!いま呼んで!」って。でも名前も知らないの(笑)。新人女優だから。ホントにどうしようもなくて、しらけちゃったけど。こういう話はザラだからね。これが真実の話だから面白い。嘘だったらこんなにうまくしゃべれないよ。

※週刊ポスト2010年11月26日・12月3日号

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