特集
2011.01.04 10:00 女性セブン
40代女性3人 年を取るといかにかわいい胸になるかを語る
触ると手にしっとりとなじやわらかな触感。「年齢を重ねたおっぱいのフォルムが好きな人も多い」と、セックスグッズショップ・ラブピースクラブ代表の北原みのりさんもいう。そこで、40代の本誌読者が自分の胸について語る座談会を開催!
参加者は次の4名。
真由美さん(仮名)2児の母で専業主婦。41才。出産後、ブラのサイズがBからDに。
栄子さん(仮名)1児の母で会社員。43才。日常的に大胸筋の運動を行っている。
智美さん(仮名)1児の母でパート勤務。46才。お出かけ時以外は基本ノーブラ。
真由美(以下、真):「私は貧乳だったから授乳中に胸が大きくなったのがうれしくて。授乳後も、意外とキープできてます」
智美(以下、智):「元水泳部だったから、胸板が厚いハト胸が嫌いで。40才をすぎて筋肉が脂肪に変わり、おっぱいらしくなりました」
栄子(以下、栄):「やわらかくなったせいか、うちは産後レスになっていたエッチが最近復活。夫いわく、触感がいいって(笑い)」
智:「胸の筋肉が脂肪に変わると重くなるからか、確かにバストトップの位置は下がったけど、その分デコルテがきれいに見えたりもしない?」
栄:「そうそう! だからVネックのニットが若いころより似合う」
真:「あと、もしかしたら退化なのかもしれないけど、乳輪の毛も薄くなった気がする」
智:「乳首の色も変わるよね? 私は色素が濃かったのに最近薄くなって。夫にいわれたんだけど」
真:「たしかに温泉で乳首がまっピンクのおばあちゃんもたまに見かける!」
栄:「おっぱいって実は、年を取るとかわいくなっていくのかもね」
※女性セブン2011年1月6・13日号
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