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2011.01.13 17:00  週刊ポスト

元熟女AV女優 「いいAV男優はたいてい早漏」と断言

川奈まり子

「結婚するまで処女」「ベッドの上では慎ましく」―女性を抑圧する貞操観念が支配的だった昭和の中頃、「性における男女の平等」を目指した台湾人医師・謝国権は『性生活の知恵』(1960年池田書店刊)を上梓。初版5000部から200万部のベストセラーとなり、「嫁ぐ娘に母が買い与える」現象まで生まれた。まさに、戦後日本人の「性の教科書」なのである。そんな同書を、元熟女AV女優・川奈まり子(43)氏に読んでもらった。

川奈氏は、1999年に『義母 まり子34歳』でAVデビュー。2003年にカリスマAV監督の溜池ゴロー氏と結婚し、翌年引退。現在は作家、コラムニストとして活躍している。同書では「オルガスムスを共に、同時に経験することこそ、性交の絶対的条件」と記されていることについて、川奈氏はこう語る。

* * *
私は同時にイクのが“絶対的条件”じゃないと思います。20代の頃は、そんな幻想を抱いていたけど、熟女ともなればセックスの実態と自分のペースがわかってきますから─それくらい、オーガズムを合致させるのって難しい。ただ、私は前戯で2回、挿入で1回は絶頂を堪能したい。男が先に射精しちゃったら、こっそりオナニーで間に合わせます(笑い)。

“同時”にこだわるなら、やっぱり男性に委ねるしかない。でも、早漏がダメってことじゃないんです。だって、いいAV男優はたいてい早漏ですもん。監督は「女優のエクスタシーの表情を撮って、その直後に顔射」なんてムチャぶりするわけだけど、遅漏の人は射精しにくいからドンピシャ発射なんて無理。セックスも同じで、女の子が先にイキそうになったとき、タイミングを合わせられるのは早漏気味の人ですよ。

※週刊ポスト2011年1月21日号

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