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2011.01.18 17:00  週刊ポスト

男子を産むためには精子が飛び出す瞬間に「男の子!」と叫ぶ

 夫婦のかたちも様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが漫談家の綾小路きみまろに、メールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(41歳)が鉄鋼メーカー勤務の奥様(39歳)。結婚して13年。12歳と9歳の娘さんがいるのですが……。

 * * *
 突然、「男の子を作ろうよ! 石川遼くんのようなプロゴルファーにするんだ!」といい出した主人。「男の子を持つ同僚が『息子を遼くんのように』などと話しているのを聞くと、悔しくてさ」ですって。

 冗談じゃないですよ! これから産んだら高齢出産になりますし、下の子とは10歳も離れてしまいます。

「しかも、男の子が生まれるという保証はないのよ。また女の子だったらどうするの?」というと、「大丈夫! 上司から教わったんだけど、精子が飛び出す瞬間に『男の子!』と叫べば100%、男の子が生まれるそうだ」ですって。バカみたい!

 早速その夜、「行動開始!」と、私のベッドに潜り込んできた主人。結果は、「ダメだ! 今夜は疲れてるみたいだ…」。私が「娘たちが結婚して、男の子を産んでくれるわよ。無理しないで、孫に期待したら?」というと、「そうだな、よし、孫に期待だ!」ですって。主人の決意、一晩で崩壊です!

きみまろの一言:崩壊ですか? 河口湖に自宅のある私、甲州弁で相づちを打ちたいと思います。「ほうかい!」(甲州弁で「そうかい!」の意)。

※週刊ポスト2011年1月28日号

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