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2011.02.21 17:00  週刊ポスト

【女性のお勉強】男性を快楽に導く二つのナイススポット

 女性の身体とはここまで奥深いものなのか――。当サイトの一連のセックス記事を読んできた熱心な読者は、こう感じているに違いない。しかし「男性」の身体のメカニズムも女性に劣らず神秘に満ちている。

 女性にとって、「男の快感」を学べる機会は皆無といっていい。教則本の類すら見つけることはなかなか難しい。男性は、どうやって女性に自らの快感ポイントを伝えればいいのか。男女ともが今夜から役立てられる「秘技」を伝授しよう。

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 財団法人倉敷成人病センターに勤務する、泌尿器科医で日本性科学会会員の佐古智子氏がいう。

「ペニスの中でも神経が集中しているのが、亀頭といわれる先端部分。亀頭は女性のクリトリスに相当する器官のため、非常に敏感です。亀頭は尿道海綿体からなり、勃起すると硬くなる陰茎部分の陰茎海綿体に対して、勃起時にも柔らかいままでありつづけます。もう一つ敏感なのが陰茎小帯(ウラスジ)といわれるペニスの裏側の筋状の部分です」

 さらに、ペニス周辺にも、性的に敏感な部分は複数ある。精巣が入った袋状の陰のうは女性器でいえば大陰唇に当たる部分とされ、その感覚はペニス本体と連動している。また、会陰(蟻の門渡り)は、男性版Gスポットといわれることもある前立腺を、間接的に刺激することができるポイントだ。肛門も末梢神経が多く集まり非常に敏感な部位といえる。

※週刊ポスト2011年3月4日号

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