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2011.02.25 16:59  週刊ポスト

イエテボリ大学 気持ちの良い愛撫は時速144~180mと発表

 女性に比べて性感帯が少ないと思われがちな男性だが、ペニス周辺以外にも性感帯は存在する。

 性感帯の場所には少なからず個人差があるが、感じやすい場所に共通しているのは「神経が集中している部分」であるということだ。

 耳、首筋、乳首、ヘソの周囲、手足の指先、内や脇腹は性感帯となる可能性が高いパーツである。特に乳首は、男性にとって使用する機会がない「痕跡器官」(退化によって形だけが残っている器官)であるにもかかわらず、神経が非常に集中している部位だ。

「これらペニス周辺以外の性感帯は、単独で愛撫するよりも、複数箇所を同時に刺激する“二点攻め”“三点攻め”が効果的」(セックスアドバイザー・OLIVIA)とされ、亀頭を愛撫しながら乳首を舐めたりすると非常に効果が高い。女性の片手にペニスを握らせたまま、もう一方の手や唇で、体中の性感帯を探ってもらえば、快感はより深まるはずだ。

 女性に「両手を遊ばせない」ことが、男性に大きな快感をもたらすのである。

 さらに注意すべきは、愛撫のスピードによって快感の度合いが変わってくる可能性があるということだ。成城松村クリニック院長で産婦人科医の松村圭子氏が説明する。

「スウェーデン・イエテボリ大学の研究チームによれば、快感を感じる神経を最も活性化させるタッチのスピードは毎秒4~5センチであるという報告があります。神経を活性化させるには、愛撫は速くても遅くてもダメ。肌に触るか触らないかというぐらいのゆったりしたフェザータッチを心がけましょう」

※週刊ポスト2011年3月4日号

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