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2011.02.27 16:59  週刊ポスト

性の専門家たちは「挿入は浅め、体位は座位」を推奨している

 性交の際、挿入する時には、いくつか女性にも心がけるべきポイントがある。セックスアドバイザー・OLIVIA氏がいう。

「男性はセックスの際、常に女性の性器に深く挿入しようとする人が多いようですが大間違い。深い挿入は子宮内のポルチオ(子宮頸部)を刺激し、一定の快感をもたらしますが、それよりも男女ともに快感が大きいのは膣壁から約4cm入った膣壁上部にあるGスポットをめがけた浅い挿入でのピストン運動です。

 女性が快感を得られるのはもちろんのこと、男性にとってもGスポット周辺の膣壁で亀頭を、膣入口部で亀頭のカリ首の裏側と陰茎小帯(ウラスジ)を刺激することができるのです。女性に腰の位置を調整してもらいながら、男性が自らの感じるポイントにペニスを差し向けるとうまくいくと思います。

 女性が激しく腰を動かす必要はありませんが、浅い挿入と深い挿入をときどき切り替えるためにリズミカルに腰を前後させるのは効果的です。この“浅い挿入”をやりやすいのが『座位』です。男性のペニスが反った形で膣内に挿入されるため、Gスポットを刺激しやすい」

 この「座位」は、「見せるセックス」を撮影し続けているAV監督からも、「男性が最も快感を得やすい体位」と認識されている。女流監督として3年前からアダルトビデオを撮影し続けている角田真依子氏がいう。

「男性が快感を得たいなら、座位が一番適しています。女性が自由に腰を使える上、対面なので唇を使って男性にキスや愛撫をしたり、指で乳首を触ることもできる。座位だとバランスが取りづらいという女性の場合は、壁を背にして体をもたれてもいいでしょう。

 一方、AV監督としての経験から私がオススメできないのは女性が膝を立てて股を開く形の騎乗位。いくら体を上下に揺さぶっても、ペニスを効果的に刺激することができず、並行して手や口で愛撫することもできない。男性が視覚的に興奮することはなきにしもあらずですが、あくまでもAV用の体位。男性を感じさせるには不向きです」

※週刊ポスト2011年3月4日号

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