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2011.03.30 15:59  女性セブン

本当にセックスをしたいと思っている40~69才女性は26.3%

 今回、全国の40~69才の女性1000人を対象に性に関するアンケートを行った(メディアパーク調べ)ところ、夫やパートナーがいる女性で、現在セックスレスであると答えたのは、51.8%、そうでないと答えたのは48.2%と、ほぼ半々の結果となった。

 これについて、恋愛、官能など幅広い著作を持ち“ケータイ女王”とも呼ばれる作家・エッセイストの内藤みかさんはこう指摘する。

「パートナーがいるのにセックスレスというのは、コミュニケーション不足かもしれませんね」。しかし、セックスの話は、長年連れそっていればこそ、いい出しにくいのも事実。

 さらに、セックスレスであると答えた女性に、なぜしなくなったのかきっかけを聞くと、「仕事で疲れているから」(43・正社員)「なんとなく恥ずかしくて」(48・専業主婦)「子供が生まれて、もうする必要がなくなったから」(45・アルバイト、パート)「夫婦を20年もやっているうちに、相手とのセックスに飽きた」(47・契約、派遣)。

 これら40代のセックスレスについて、“女性の愛と性”をライフワークに取材・執筆するエディター・ライターのマリリン満月さんはこうアドバイスする。
「スキンシップをとるようにするといいですね。何十年もセックスレスだった夫婦がいきなりセックスは厳しい。知り合いの50代の女性も10年以上、セックスレスだったのに、手をつないで散歩をするようになってからセックスをするようになった人もいます」。まずは一緒に旅行したり、手をつなぐところからはじめてみては。

 そして、「いま、ほんとにセックスしたいですか?」とストレートに投げかけた質問に、「したい」と答えた女性は26.3%、「したくない」が29.4%、「どちらでもない」が44.3%と約半数を占めた。

 この結果を見て、駒沢女子大学教授で心理学者の富田隆さんは、「欲情している割には、したい人が少ないですね。恥じらいでしょうか。あとは相手がいないということか…」
 
 成城松村クリニック院長で婦人科医の松村圭子さんは「いろいろと経験値が上がって、本来はもっと快楽を積極的に追求してもいい時期」と。…とすれば、したくない人が約3割とは、いささか寂しい結果かも。

※女性セブン2011年3月31日・4月7日号

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