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2011.04.14 15:59  週刊ポスト

AV面接に来た55歳に社長「舐めテクは大事だがAVナメるな」

「熟女・人妻系」と呼ばれるAVの世界がある。ジャーナリストの山藤章一郎氏が、「37歳の娘と15歳の孫がいる」という富士子さん(55歳)のAV女優採用面接をリポートする。

 * * *
 あたくし、本日これから、AV女優に採用されるかどうか、緊張の社長面接なのです。なになに? 老眼鏡を取り出して見たら。あらいやだいきなり、バカね。
 
「男性経験の数」「オナニーの方法」「感じやすいところ」
 
 アンケートになんて、ほんとのこと書いちゃったら、この人ぶっ飛ぶかしら。と顔あげたら、45歳っていうなんか可愛い感じの社長さん、ゴホンと咳ひとつして。

「先にお伝えしますが。面接のポイントはまず、きちんと対応できるか。一般常識あるか、ですよ。で、いちばん大切なのが、胸がきれいかどうか。AVだからってナメてもらっては困ります。もちろん舐めテクは大事ですけど」

「ウフッ、それなら大丈夫」

 タテ舐めヨコ舐め。数えきれないほど舐め舐めのあたくしです。面接会場は、歌舞伎町のカラオケ部屋401号室。お昼間です。ドリンクバーついてひとり1000円。スピーカーの有線うるさいの。店員さんに来てもらってやっと静かになりました。
 
 社長さん、訊くんです。「胸は?」あたくしそれも、自信あるの。「Eです」アンッ。「ここで見せてとはいいません。後で写メ送ってください」だって。

※週刊ポスト2011年4月22日号

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