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2011.08.01 15:59  週刊ポスト

小学生で四十八手を学んだ女性 面倒臭く正常位だけになる

 以前レポートした、オーバー70歳世代の「童貞喪失」物語が大反響を呼んだ。対する女性たちは「結婚するまでは処女が当たり前の時代」にどんな初体験をしたのか。「シリーズ初体験:女性版」――現在72歳の女性(岐阜県)が、当時の思い出を告白した。

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 私の両親は読書家で、家中に本が溢れていました。そのなかに「カストリ雑誌」(※太平洋戦争終結直後の出版自由化の中で発行された、大衆向け娯楽雑誌のこと。紙が粗末なことや、内容にエロ・グロなどが多いことが特徴。粗悪焼酎に対する俗称「カストリ」が由来という説がある)もたくさんあって、性生活の告白とか性風俗に関する内容も書かれていました。それを私は小学校の頃から読んでいたんです。タンスの下のほうには「四十八手」が描かれた布もしまってあり、「へえ、セックスってこんな風にいろんな形があるんだ」と思ったものでした。

 大学を卒業するとすぐに6歳年上の男性とお見合いし、結婚。お互いに初めてでしたが、カストリ雑誌を読みまくっていたので、知識は私のほうがずっと上。私が彼をリードする形でセックスしました。夫とは「四十八手全部しようね」と約束し、若い頃はいろいろと試しましたが、結局、自分に合うものと合わないものがありますね。面倒くさくて、途中からは正常位しかしなくなりました。

※週刊ポスト2011年8月12日号

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