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2011.09.04 15:59  週刊ポスト

「胸大きい女性は性欲が強い」説が一部正しい根拠を医師解説

 池下育子氏は池下レディースクリニック銀座院長。帝京大学医学部卒。ストレスで悩む女性たちの心身のトラブル全般について積極的に取り組んでいる。池下氏が「女の性欲」の俗説について解説する。

 * * *
 私のクリニックにもグラビアアイドル並みのEカップやFカップの女性が診察に訪れることが増えて、驚くことも多いのですが、豊かなバストというのは、安定した生活習慣から作られるというのはご存じでしょうか?

 乳腺が発達し、女性ホルモンの分泌が活発になっておっぱいが大きく成長します。私の時代は「おっぱいの大きな女は頭が悪い」といわれて、バストを隠す女性も多かったのですが、現代女性は隠すことなく堂々としていますね。

 おっぱいと頭の良し悪しはただの俗説ですが、「おっぱいの大きな人は性欲が強い」という説については一部当てはまるところもあるのです。

 というのも、姿勢がよく物事に積極的な女性というのはホルモンの分泌が活発で乳腺も発達しますから、おっぱいが大きくなる傾向があります。そうした人は胸に自信がありますから、自分の性欲を無意識のうちに抑制せず、開放的になれるんです。その結果、性欲が強くなるという循環が起きやすくなるのです。

 逆に痩せている人、胸の小さい人は、体脂肪が少なく女性ホルモンの分泌量も少ないケースが多い。思春期に勉強ばかりして猫背、物事に関心を持たず、消極的な女性のおっぱいが小さいという傾向は乳腺の発育からもいえます。

※週刊ポスト2011年9月9日号

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