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2011.09.09 15:59  週刊ポスト

「ディープスロート」は女性に嘔吐感を感じさせるだけである

 産婦人科医としての豊富な知識をベースに、本誌で数々のセックス講義を展開してきたカリスマ美女医・宋美玄氏。現在妊娠6ヵ月の彼女が、妊娠中に性行為に応じられない時のスキンシップ、およびその方法について詳細に解説している。

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 妊娠中は、おなかが張ったり体調が悪くなることもしばしば。私もつわりはしんどかったわ~。「セックスどころじゃない」という日ももちろんあります。そういうときには女性が手や口で満足させる性的スキンシップをとるといいでしょう。女性がペニスの中でも敏感な部分を把握しているとよりコミュニケーションは深まります。

 フェラチオのテクニックと聞いて、多くの男性はすぐに「ディープスロート」という言葉を思い浮かべるのではないでしょうか。男性のペニスを根元までくわえ、まさに「喉の奥深く」まで押し込むやり方です。しかしこれでは女性に嘔吐感を感じさせるだけで、男性の敏感なポイントを的確に刺激することができへんのです。あくまでもビジュアルによる興奮を重視した愛撫にすぎないため、男の側の一方的な行為となりがちで、愛を深めることになりません。

 男性にあらためて説明する必要はないかもしれませんが、ペニスの敏感なポイントは2つに集約されます。ひとつは亀頭。もうひとつは、別名“ウラスジ”とも呼ばれる「小帯」です。小帯とは、亀頭と包皮部分をつないでいる筋状の組織。この2点をいかに的確に刺激するかがフェラチオの最重要課題です。そうでしょ?

 基本は、舌先によるチロチロとした亀頭と小帯の愛撫。同時に手をサオの部分に添え、包皮を優しく手で上下にしごきます。また同時に陰のうへの愛撫を行なうのも効果的です。ペニスと陰のうは、一方を愛撫すれば快感がもう一方にも伝わる構造になっています。この記事をあなたのパートナーに読ませて、教えてあげるといいですよ。

※週刊ポスト2011年9月16・23日号

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