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2011.09.19 07:00  女性セブン

島田紳助 引退騒動で山口組全体に迷惑をかけ、かばいきれない

芸能界を引退した島田紳助(55)と暴力団関係者との親しい交際を示す証拠が次々に明るみになっている。106通のメールのやりとりのほか、ついに『FRIDAY』(9月23日号)に山口組ナンバー4で、極心連合会会長・橋本弘文氏との写真が掲載された。

会見では、橋本会長とは友人の元ボクサー・渡辺二郎(56)を介して連絡を取り、直接会ったのは「十数年間で4~5回」「交際とか交流という認識はなかった」と強調していた。しかし5~6年前に撮影されたというその写真は、そうした紳助の言葉とは裏腹に、橋本会長との親密ぶりが伝わってくる。会見では写真の存在を否定していたにもかかわらず、その嘘があっけなく暴かれてしまったのだ。

紳助は、そのツケを払わなければならなくなりそうだ。これまで紳助と暴力団とのかかわりについて取材をしてきたノンフィクションライターの森功氏がこう説明する。

「芸能人であれば、それなりの収入があり、将来的なつきあいの中で一緒にビジネスをするなり、経済的なうまみがある。でも紳助は一般人になった。これまでのように紳助という看板で商売はやれませんよね。

となると、古巣の芸人人脈を使って、芸能界と暴力団とのパイプ役になるということはできる。逆に暴力団にしてみれば、元芸能人としての紳助の使い道はそれぐらいになるでしょう。しかしこれも、暴排条例で制限が出てきますから厳しいと思います」

暴力団と芸能界の関係について詳しい芸能評論家の三杉武氏は、現在、紳助は暴力団の中で煙たがられる存在になっているのではないかと指摘する。

「暴排条例施行前で、ただでさえピリピリしているなかで、暴力団にとってこうした注目を浴びるのは何もいいことはない。紳助の騒動は、山口組全体に迷惑をかけてしまっているでしょう。組の中では勢力争いもあるだろうし、いくら橋本会長が守るといっても、どこまでかばいきれるか。芸能人であれば、所属事務所もあるし社会的に守られている部分もありますが、個人になってしまってはね…」

※女性セブン2011年9月29日・10月6日号

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