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2011.11.11 15:59  週刊ポスト

「いきなり名前を呼ぶ」Hがご無沙汰の妻を誘うための会話術

妻とは長~い間ご無沙汰というあなた。夫婦間の会話も途絶えているのでは。“いやいや、ちゃんと話しているよ”といっても、妻の心には届いていないかもしれない。ちょっとした言葉で、女は心を開き、体を開く。そう、ほんのささいな工夫ひとつで。

* * *
●ひたすら話を聞く

「会話術」と銘打っておいていきなり申し訳ないが、最大の要諦はまず「話さないこと」である。そのかわり、ひたすら女性の話を聞く。

「僕もそう思う」

「同じように感じるよ」

ときおりこのような共感を示す言葉を使って相槌を打つ。それがどんなに雄弁な求愛の言葉より女性の心を溶かしてゆくのだという。理学博士で恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士は次のように話す。

「女性は自分の話を相手に聞いてもらうことで、相手への信頼感を持ち、さらに自分の言葉への共感を得ることで、相手との距離感を縮め、しだいに心を開いていくのです」

普段、妻がしている何気ない話にもしっかりと耳を傾け、記憶していることが重要となるようだ。

●名前を呼ぶ

次もまた意外なポイントかもしれないが、パートナーをいきなり名前で呼んでみよう。長年連れ添った妻のこと、いざ名前で呼ぶとなると照れが出てしまう。「おい」「お母さん」などと呼んでしまいがちだが、それでは、ムードが出るわけもない。

恋人・夫婦仲相談所所長の二松まゆみ氏がいう。

「奥さんも急に名前を呼ばれたらドキっとします。妻ではなく、恋人時代の甘い記憶がよみがえるのです。実際にお互いを名前で呼び合うようになったら、自然と距離が縮まったという夫婦の方もいました」

愛称で呼んでいる相手にも、唐突に名前で呼んでみる。「さん」付けの相手ならあえて呼び捨てに。要は“変化”をつけることだ。

さらに性会話においては、耳元で「名前」を囁くことは効果てきめん。セックスレス夫婦も“男女の関係”に戻ることができるのだ。

●ケア能力を身につける

聞き上手になるには、相槌を打つだけでなく、「ケア能力」も求められる。例えば、女性が髪型を変えたときに、そのことに気づいて「髪形変えた?」と聞けるのがケア能力。

「なんだか色っぽくなって、興奮しちゃうよ」といった言葉は、妻を女に戻す魔法の言葉となるらしい。

このマメさ、誠実さは妻にとって「自分を女として見てくれている」という喜びになる。

※週刊ポスト2011年11月18日号

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