芸能

IMALUと175R・SHOGO 実は2年も順調に交際続いていた

一流コレクションのステージをイメージしたキャットウオーク、19世紀フランスのシャンデリア、ルイ16世時代のキングチェア…。そんなセレブ感漂うラウンジは、日曜の深夜0時をまわって、一層ボルテージが上がっていた。

T.M. Revolution 西川貴教(41)のプライベート・パーティーが行われていたのだ。もちろん隣には、交際宣言をしたカノジョでモデルの菜々緒(23)の姿も。フロアには、GLAYやポルノグラフィティ、UVERworldら豪華アーティストがお祝いに駆けつけていた。

「西川さんがカノジョ連れだったせいか、カップルでいらっしゃってる人が多かったようです」(ラウンジ関係者)

なかでも抜群に目立っていたのが、明石家さんま(56)と大竹しのぶ(54)の娘、IMALU(22)と175R・SHOGO(31)だった。

「店には一緒にやって来て、店内でもず~っとふたりだけの世界でした。他に出席者がいることさえ忘れてるような…(苦笑)。ふたりの仲は、出席者の間では公認という感じでしたよ」(前出・ラウンジ関係者)

2009年に熱愛が報じられたふたりだが、当時はふたりとも熱愛を否定していた。しかし実際は、それから2年、順調に交際を続けてきたという。

「IMALUは、両親にもSHOGOを紹介していて、親も呼んでカレと一緒にご飯を食べに行ったりしてますよ。彼女は、SHOGOが経営しているバーを手伝うこともあるほど。このまま一気にゴールインなんてこともあるかもしれませんね」(ふたりを知る人)

※女性セブン2011年12月1日号

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