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2011.11.30 15:59  週刊ポスト

平安時代のED対策「3P」「79回ピストン」「1日9回×10日」

古来より男たちは、ED克服のため飽くなき挑戦を続けてきた。日本のED対策にはどんなものがあったのか? 時代を遡れば、平安期に編纂された、日本最古の医学書『医心方』房内篇がED克服の秘術を説いた。

「若い女性、しかも二人と同時にセックスせよ」と3Pを奨励しているのだが、嬉しいような、困るような……しかも「女はひたすら若ければよく、美醜は問わない」とのこと。

この本は体位にもうるさい。男を強くするためには、「八益」と呼ばれる身体にいい体位のうちの「蓄血」で交わる。今でいう騎乗位で、女に79回ピストン運動をさせ射精せずに終了する。

同時に、「絶気」、つまり「精気の尽きる」ことを防ぐために、女の両足を男の肩にかついで深く挿入し、女に自分で腰を揺すらせる。ここで男はイッてはいけない。これを1日に9回行なえば10日で治癒するという。はたして、EDの人にできるだろうか……。

※週刊ポスト2011年12月9日号

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