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2012.01.28 15:59  週刊ポスト

入院中60代男性 点滴下げたまま風俗店でお気に入り嬢と会う

少子高齢化もあり、風俗店がシニア層を積極的にターゲットにしているが、最近は「行列のできるシニア向け風俗店」もあるほど。女性と触れ合う機会が少なくなったシニア客。それだけに、風俗嬢に疑似恋愛や温かい繋がりを求める傾向があり、なかには「僕のお嫁さんにならない?」と言う男性もいるという。

そうした会話が生まれるのも、一過性に終わらない“付き合い”があるからこそ。上野にある人妻・熟女専門ファッションヘルス『ニューヨークニューヨーク』は、創業45年のヘルス界の老舗。客の9割が50代以上で、高齢者客の8割は指名する女性が決まっている。なかには同店で20~30年働いている女性もいるそうだ。それゆえに、こんなことも。

「60代のお客様が、病気で入院中に点滴をスタンドに下げたまま『馴染みの女性に会いたい』といって来店されたんです。せっかく来てくださったのに追い返すわけにもいかない。ご指名の女性が気を配りながらサービスすると、満足して帰っていかれました」(店長)

何年1人の女性を指名し続けているという70代のある男性常連客の話。

「フーゾクの女性ではあるけれど、彼女とは何でも話せるし、肌を合わせていると本当に落ち着ける。私の心の中では、実際の妻以上に妻のような大切な存在だ」

日本社会が抱える“高齢者の性”という難題を考えるための、ひとつのケーススタディがここにある。

※週刊ポスト2012年2月3日号

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