特集
2012.02.23 15:59 週刊ポスト
元フィギュア女子選手 陰毛を剃り続けた結果の“後遺症”
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は派遣受付嬢の25歳の女性からの相談だ。
* * *
8歳からフィギュアスケートを習っていて、子供の大会で入賞したこともあります。でも、思春期から伸び悩み、親の経済的負担も大きかったので短大進学とともに断念。それは後悔していませんが、一つだけ“後遺症”が残ってしまいました。アンダーヘアが生えた頃から、コーチに「衣装からはみ出さないよう」と指導され、常に刈り揃えて刺激したせいでしょうか。
最近付き合いだした妻子持ちの彼が、初めて私のアソコを見て「すっげえボウボウ」ってビックリしたんです。フィギュアのために剃っていたことを話すと、彼の目はランラン。大きく開脚させて中心を舌でまずはベロリ。そして次の瞬間、広げた指でヘアの毛根をサワサワと撫で出したんです。
「ああんっ、ダメーッ!」、私の意思とは関係なく勝手に腰がピクピク跳ね出して絶叫。あとは「イキッぱなし」だったと彼はいいます。ヘアの根元が性感帯なんて知りませんでした。
※週刊ポスト2012年3月2日号
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