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2012.03.18 15:59  週刊ポスト

朝勃ち利用した「朝SEX」がこれからの中高年の習慣になるか

 寄る年波には勝てない――衰えてきた下半身を、年齢を理由に諦めてはいないだろうか。気まぐれにやってきたSEXのチャンスに勃たなかったり、久しく朝勃ちしなかったり……そんな経験がまた自信を喪失させていく。しかし、「若いからSEXできる」ではなく、「SEXで若さを保つ」のがこれからの60代の極意だ。

 だが、中高年、とくに60代以上ともなれば、いつでもSEXできるわけではない。妻を誘ってみたものの、勃起せずに終わったら、精神的にも落ち込んでしまい、かえってEDの原因にもなりかねない。

 そこで『40代からの心と体に効く[生涯SEX]のすすめ』(扶桑社新書)の著者で、世界一のED治療症例数を持つ竹越昭彦・浜松町第一クリニック院長がすすめるのが、「朝勃ちの活用」である。

「朝勃ちが起こるのは、眠りの浅い、いわばまどろみの中にいる状態。この時を利用すれば、リラックスして、精神的なプレッシャーを感じずにSEXすることが可能です」

 自然に勃起した状態なら、スムーズにSEXに入ることができるというわけだ。最初のうちは妻に驚かれるかもしれないが、慣れれば「朝SEX」が2人の新しい習慣になるかもしれない。「1日1勃起」を心掛けたりすることでペニスの元気を保っていれば、朝勃ちも起こりやすくなるはずだ。

 ちなみに朝勃ちは、自らの健康状態のバロメーターでもある。朝勃ちがない人は、血管に障害がある可能性が考えられる。つまり、動脈硬化や心筋梗塞などの早期発見にもつながるのだ。

※週刊ポスト2012年3月23日号

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