ライフ

セクシー女優が次々と登場する夢のようなパチンコ台が登場

原紗央莉、希志あいの、範田紗々……男なら誰もが一度はお世話になったことがあるセクシー女優たち。現在、引退した人もいれば、女優やテレビタレント、セクシーアイドルグループなどに参加し活躍しているコたちもいる。

 そんな女のコたちがパチンコ台の中に登場したら……!?

「パチンコメーカー豊丸から『CRドキドキガールズスポット』という台が発表になりました。この台にはなんと原紗央莉、希志あいの、範田紗々、初音みのり、あいださくら、希美まゆ、伊藤遥、西野翔といった世の男性たちなら一度は耳にしたことがあるセクシー女優たちが出てくるんです。パチンコを打ちながら、画面でセクシー女優を見られるなんてまさに夢のような台が登場します」

 こう興奮気味に話すのは、パチンコライター・ぱちシロ氏だ。

 過去に発売されたセクシー女優のパチンコ台といえば、故飯島愛さんや現在テレビで活躍しているタレント及川奈央がいる。これらの台は、アイドルが登場する台よりもちょっとセクシーに作られており、パチンコ好きはもちろん、セクシー女優が好きなユーザーにもウケがいいという。そういった理由からセクシー女優の台は市場で大ヒットを飛ばし、メーカーには次々と注文が殺到。

 ぱちシロ氏によると、その台を超えるべく満を持して登場するのが、今回の『CRドキドキガールズスポット』なのだという。

「今回の台は、以前出たセクシー台とはニヤニヤ感もドキドキ感も違います! セクシー女優たちの水着姿から、ちょっぴりエッチなコスプレ、さらに完全撮り下ろしの彼女たちの映像までギュギュッと詰まっています。もし隣に女性が打っていたら、自分のニヤケ顔を見られないように気をつけてください(笑)」(ぱちシロ氏)

 さらにぱちシロ氏は、打ちたいけどちょっとお金が……という人にも安心だと語る。

「大当り確率300分の1のミドルタイプも用意していると聞いていますが、まず今回登場するのは大当り確率100分の1以下の甘デジタイプだそうです。甘デジタイプであれば財布にもやさしいですし、セクシー女優たちの共演も見やすいと思いますよ」

 導入は6月上旬が予定されている。


関連キーワード

トピックス

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
大ヒット中の映画『4月になれば彼女は』
『四月になれば彼女は』主演の佐藤健が見せた「座長」としての覚悟 スタッフを感動させた「極寒の海でのサプライズ」
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
華々しい復帰を飾った石原さとみ
【俳優活動再開】石原さとみ 大学生から“肌荒れした母親”まで、映画&連ドラ復帰作で見せた“激しい振り幅”
週刊ポスト
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
死体損壊容疑で逮捕された平山容疑者(インスタグラムより)
【那須焼損2遺体】「アニキに頼まれただけ」容疑者はサッカー部キャプテンまで務めた「仲間思いで頼まれたらやる男」同級生の意外な共通認識
NEWSポストセブン
学歴詐称疑惑が再燃し、苦境に立つ小池百合子・東京都知事(写真左/時事通信フォト)
小池百合子・東京都知事、学歴詐称問題再燃も馬耳東風 国政復帰を念頭に“小池政治塾”2期生を募集し準備に余念なし
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン