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2012.05.15 02:55  SUUMOジャーナル

ペットを迷子から守る為の最新サービス! GPS機能搭載グッズも

Photo: John Howard / thinkstock

迷子になったインコが、保護されていた警察署で自分の住所を話し、無事帰宅できたというニュースが先日話題となった。飼い主の高橋文江さんは記者会見を開き、「以前、別のインコが逃げてしまったので、今度は迷子になっても大丈夫なように住所を聞かせていた」と今回のあらましを説明。大切なペットとの3日ぶりの再会に喜びの表情を浮かべていた。

なんとも心温まる話だが、今回のようにペット自身が帰るすべを持っているのは稀なケース。通常、ペットが行方不明になった場合、迷子になった動物を管轄するのは自治体なので、近隣を含めた自治体の動物管理センターなどに連絡をすることになる。あるいは、街中に張り紙をしたり、ツイッターなどで捜索のお願いをして自力で探すしかない。

とはいえ、必ず見つかるとは言いがたい。そこで、大事なペットが万が一、迷子になった場合でも確実に見つけるためのサービスが、いろいろと用意されている。

【セコムが運営する安心サービス「ココセコム」】
セコムが開発した位置情報提供サービス。53gほどの機器をペットに装着すれば、GPS機能で位置を把握することができる。元々は子供を見守る為にスタートしたサービスだが、ペットへの使用も可能。初期費用7400円。1カ月の基本料金は900円から。

【ペットの位置情報が確認できるiPhoneケース「BiKN」】
位置情報センサーが内蔵されたiPhoneケースと発信機がセットになった商品。専用のアプリ「myBiKN」を使用すれば、発信機の位置情報をiPhoneに表示できる。発信機は消しゴムほどの大きさなので、首輪に簡単にぶら下げることが可能。日本ではまだ未販売だが、オフィシャルサイトでの購入は可能。ケースと発信機のセットで129ドル。

【QRコードつきの迷子札「ドッグフェイム タグ」】
QRコードを裏面に刷って、それを携帯電話で読み込むことで飼い主の情報を表示させるサービス。名前や住所、電話番号、そして犬種や性別といった詳しい情報を100文字まで表示可能。2520円から。

最近はGPS機能の普及により、ペットの位置情報を把握できるサービスが増えてきた。迷子札と一緒に活用すれば、見つかる確率もさらに上がりそうだ。大切なペットを守る為にも、このようなサービスを普段から導入しておくのが、ペットの迷子を解決させる一番の方法かもしれない。

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