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2012.06.03 15:59  週刊ポスト

45万円で部屋を改造した夫婦 性交回数が月数回から月25回に

 今、オーバー70世代で密かな人気を集めている雑誌があるという。今年で創刊31年を迎える熟年投稿雑誌『性生活報告』(サン出版)がそれ。読者の中心は70歳以上の世代だというこの雑誌に寄せられた「性生活報告」を紹介しよう。

【寝室改造で性のマンネリ防止(39歳/1981年・創刊号)】

 天井裏に、防音マットをいっぱい入れました。(中略)カーテンは、二重にし天井のすぐ下から床までとどくようにしました(中略)もう一重は、愛の行為の時に、サーッと広げて用いるよう、サイケ調というのでしょうか、原色の狂ったようにまじりあった木綿地のもの(中略)三面鏡を買って、ベッドのわきに置き、それの時には左右に広げ……。

 部屋の改造に45万円を要した努力は実り、月数回という性行為回数は、改造後に25回にのびたという。レポートは、こんな言葉でしめられている。

「例のサイケ調のカーテン、じっと見つめていると、射精タイムがのびる――という奇妙な、効果があるのです。ぜひ、これだけでもためしてみてください」

【初夜に恋人との情事を語る妻(65歳/1986年・22号)】

 新婚初夜のベッドの中で、私の腹の上で目をつぶり腰を動かしていた新妻の目から、涙がこぼれて私の顔をぬらした。(中略)あわてて腰を引いて抜こうとすると、「ごめんなさい、ちがうのよ。つい私を女にしてくれた昔の恋人のことが想い出されて。とてもいいのよ。こんないい気持ちになれるのも恋人のおかげだと思うと、うれしくて。泣いたりしてごめんね」と言う。

 現在の妻と結婚して30年になるけれど、初夜に流した妻の涙が忘れられない。

※週刊ポスト2012年6月8日号

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