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2012.08.31 06:59  週刊ポスト

性愛セラピスト助言「今までの彼女は口淫してくれた」はNG

 雑誌・『an・an』(8月15日・22日号)の最新のセックス特集では「感じあう、SEX」と題して23~35歳の女性読者268人の性に関するアンケートが紹介されている。

 数ある刮目データの中でも特に興味深いのは、「フェラチオ嫌いな女性は2割以下」(好き38.1%、嫌い17.9%、どちらでもない44.0%)という数字だ。

 恋人・夫婦仲相談所所長・二松まゆみ氏がいう。

「最近、夫のセックスを語り合うため主婦の座談会を主催したんです。そこで俎上にあがったのは夫がフェラを強要することでした。臭い、精子を飲み込むのが嫌、顎が疲れる……とみんな散々(笑い)。クンニはしてくれないのにフェラをしてほしいとは虫が良すぎる、と憤る主婦もいました」

 フェラは男女の愛を確かめ合うコミュニケーションの一つ。愛が冷めていたら、女性には男性のエゴにしか映らない。

 それを心得た上でなら、と性愛セラピストの響香氏は男性陣にフェラをしてもらうためのアドバイスをしてくれた。

「『今までの彼女はしてくれたけど何で君はしてくれない』という比較や『下手だからやりたくないんでしょ』という言い方はNG。まずは一緒にお風呂に入りましょう。それで全身をキレイに洗っているところを見せる。

 女性に抵抗があるのは性器は不潔そう、というイメージが原因の場合が多いからです。そして男性自身も彼女の局部を優しく舐めてあげる。フェラはエッチのためではなく、コミュニケーションの一つということを教えてあげるんです」

 やっぱり、そんな簡単なものじゃなかった!

※週刊ポスト2012年9月7日号

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