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2012.10.17 15:59  週刊ポスト

26歳無毛女性「付き合い長くなる男には無毛になって貰います」

 女が毛を剃り、小陰唇を切除する最新事情=性器の新世紀を、作家の山藤章一郎氏が追った。以下、山藤氏のレポートだ。

 * * *
 渋谷で20年、永久脱毛をしているアサミ美容外科、浅見総院長。
 
「以前は電気分解。しかし5、6年前から、レーザーをあてるだけの脱毛が爆発的に普及しています。パイパンが当たり前の欧米に倣う流れもあるのでしょうか、Iライン、Oライン、みな処理するようになりました」
 
――性器そのものにたいする女性の意識が変化してきたのですか。
 
「小陰唇切除も増えていますから。性意識というより、美醜の感覚が変わってきたようですね」
 
 26歳、商社勤め。夜はエステ学校に通う有梨香さん(仮名)。
 
「上のほうだけペッと生えて、あとはないの」高校生のときからのTバックがきっかけだった。友人たちにも、パイパンをいってある。
 
 エステサロンでも脱毛したが、ヒカリが弱かったのか、また生えてきた。だから自分で剃る。毎晩。
 
 カミソリを使う。女のものはうぶ毛用だから、剃りが甘い。しかもIラインはソリ残しが出て、「ジョリジョリする」。だから男用。
 
「刃にクッションがあってフィットする」。ジレットがいい。
 
「脱毛の女性はほんとに増えてきた。広告もめっちゃ多いし。男の人のほうが遅れてる。私は、付き合いが少し長そうになる人には、パイチンになってもらってます」

※週刊ポスト2012年10月26日号

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