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2013.01.04 15:59  週刊ポスト

女医推奨の乳房愛撫法「ローションを使って乳首を刺激せよ」

 宋美玄(そん・みひょん)氏は産婦人科医。日本性科学会会員。大阪大学医学部卒。『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』がシリーズ累計70万部を突破している宋氏は、女性を満足させる方法について、「正しい知識を押さえずに闇雲に試行錯誤を繰り広げたところで、女性を本当に満足させるセックスはできません。正しい知識と理論を持つことが、女性を悦ばせる一番の近道なんです」と論じている。

 新著『女医が教える本当に気持ちのいいセックス スゴ技編』(ブックマン社)の中で、女性器への愛撫方法や、挿入時のピストン運動のリズムなどをできるだけ詳しく解説している宋氏が、乳房の愛撫方法を解説する。

 * * *
「愛撫」というと、とかく男性は女性のバストに集中しがちです。乳房を力に任せて揉みしだいたり、全体をベロベロと唾液だらけになるほど舐め回したり──。「あ、オレのことや」と心当たりのある男性も多いんやないですか? これらの愛撫は、ほとんど意味のないものやと断言できます。

 乳房やお尻の厚い部分などは視覚的に興奮しやすい男性の「大好物」ですが、女性にとってみれば、脂肪が多いうえに感覚神経が少なく、感じやすいポイントではありません。その点、乳首は感覚神経が集中する「感じやすいポイント」です。乳房愛撫は、9割以上を乳首への愛撫にさくのが理想といえます。

 私のもとへセックスカウンセリングを受けにくる女性たちに好評なのが、「ローションを使って乳首を刺激する」方法です。ローションというと、男性は愛液の少なさをカバーするものとばかり思っていますが、実は性器以外にも効果が大きいんですわ。ヌルヌルとした感触が、女性のムードを高め、指や口での刺激をネットリと優しいものに変えるんですね。

※週刊ポスト2013年1月18日号

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