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2013.01.09 15:59  週刊ポスト

正しいピストン運動はストローク短め、テンポ速く小刻みが吉

 宋美玄(そん・みひょん)氏は産婦人科医。日本性科学会会員。大阪大学医学部卒。『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』はシリーズ累計70万部を突破している宋氏は、女性を満足させる方法について、「正しい知識を押さえずに闇雲に試行錯誤を繰り広げたところで、女性を本当に満足させるセックスはできません。正しい知識と理論を持つことが、女性を悦ばせる一番の近道なんです」と論じている。

 新著『女医が教える本当に気持ちのいいセックス スゴ技編』(ブックマン社)の中で、女性器への愛撫方法や、挿入時のピストン運動のリズムなどをできるだけ詳しく解説している宋氏が、理想的なピストン運動について解説する。

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 あなたは挿入した後、何も考えず、ただ闇雲に腰を振っていませんか? 実は、ピストン運動のストロークは「短い方がいい」のです。

 ペニスの先で女性の膣の奥をついて、そのあとすぐにズズズッと膣入口までペニスの先端を引き抜き、そしてまた膣の奥まで突き刺す――そんな「除夜の鐘」かっていいたくなるようなピストン運動は、男性にとってはメッチャ快感です。長い間、ペニスの先に大きな快感を感じられるからです。しかし女性にとっては、一番敏感なGスポットが刺激されにくいため、このような長いストロークはあまり歓迎されません。

 ストロークを短めにし、速いテンポで小刻みに腰を動かしたほうが、Gスポットが刺激されやすく、女性にとっては気持ちがいいものなんです。ストロークが長いと、Gスポットをカリの段差でこする回数が少なくなってしまいますが、浅く短いピストン運動であれば、Gスポットへの適度な刺激を維持できるのです。

※週刊ポスト2013年1月18日号

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