特集
2013.01.25 15:59 週刊ポスト
感度向上 宋美玄氏の“Gショット”手術体験談に壇蜜たじろぐ
グラビア界に彗星の如く現われ、瞬く間に「日本一のセックスシンボル」となった壇蜜(32)。人気絶頂の彼女と、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社)が大ヒットするカリスマ医師・宋美玄氏が語りあった。
壇:さっき編集者の方から伺ったんですが、宋先生は最近セックスに関する手術を受けられたんですって?
宋:そうなんですわ~。『Gショット』という、膣内で一番敏感なGスポットの部分にヒアルロン酸を打って肥大化させる施術があるんですけど、それをやったんです。
壇:(口をポカーンと開けて)え~! どうなっちゃうんですか?
宋:ムッチャイキやすい体になったんです! 産後すぐだったんで、そんなに夫とのセックスの回数は多くなかったんやけど、何度も感じてしまいました。敏感な部分がぷくって膨らんでいることによって、ペニスがどの角度で当たっても、Gスポットの神経が刺激されるから感度がアップするみたいですね。壇さんも試してみますか~。
壇:あ、あの、その、えぇと……。
宋:は、は、は! ウチも壇蜜さんをたじろがせるんやからたいしたもんやわ(笑い)。でもようやく最近になって、女性が自分の快感のために医療を受けられる土壌ができてきたと思うんです。
壇:すごくいいことですよね! 自分が受けるかどうかは別にして、“Gショット”には凄く興味があります。私、20代の頃に葬儀社にいてご遺体を修復する勉強をしていたことがあったんですが、その頃医療についても少し勉強したんです。ホルマリンを流し込んで体を保つには人体のことを知らないといけないので、解剖学とか多少やってるんですよ。生殖器は比較的腐敗が早い場所ですよね。
宋:へェ~、いろいろ経験してるんですねェ!
※週刊ポスト2013年2月1日号
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