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2013.03.24 15:59  週刊ポスト

中国で行なわれていた「纏足」本来の目的は性的なものだった

 中国の「奇習」とも言われるのが「纏足」だ。「小さな足=美人」という考えのもと、中国で行なわれていた纏足。実は本来の目的は性的なものだった。

『愛と欲望の中国四〇〇〇年史』の著者で比較文化学者の金文学氏の話。

「纏足は発育時に足の骨を折って裏側に曲げ、ぎゅうぎゅう締めていく。すると足に空洞ができ、それを金蓮と呼びます。

 なぜこんな足にしたのか。いろいろな理由がありますが、直接的には中国の好色と結びついている。纏足をするとバレリーナのような歩き方を強いられるため、股間の筋肉が発達して伸縮性が強まり、“名器”になるといわれていた。

 また、“金蓮”の穴にペニスを差し込んで、第二の性器としても利用したと伝えられています。巾着のように狭くて具合がいいんだそうです」

※週刊ポスト2013年3月29日号

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