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米の性調査 同性愛者比率は60年前からほぼ変わっていない

2013.04.07 15:59

 米・インディアナ大学で、14歳から94歳までの5865人(男性2936人・女性2929人)を対象に、「National Survey of Sexual Health and Behavior」(性行動に関する国勢調査)が行われた。  か

 米・インディアナ大学で、14歳から94歳までの5865人(男性2936人・女性2929人)を対象に、「National Survey of Sexual Health and Behavior」(性行動に関する国勢調査)が行われた。

 かつては男性の同性愛者のみが行なうと思われていた「アナルセックス」(肛門へのセックス)だが、今回の調査では、20~40代の女性の約20%が「1年以内に経験」と回答している。また25~49歳の男性に聞いても、20%以上が「アナルセックスの経験あり」と答えている。日本で同様の質問をしても、おそらく10%を超えることはないであろう。

 また60年前のキンゼイ・レポートで物議を醸した「同性愛について」も今回調査で聞いている。成人男性の同性愛者は4.2%。成人女性の同性愛者は2%だ。同性愛者の割合は、60年前の調査とほぼ変わらないという。ただし、40~50代では、14%の男性が「男性からのオーラルセックスを受けたことがある」と答えるなど、同性愛者でなくとも、興味本位で同性との性行為に挑む人は少なくないようだ。

※週刊ポスト2013年4月12日号

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