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2013.07.02 15:59  週刊ポスト

勘違いジイサン 20代の女性目的で陶芸教室に通いブーイング

 週刊ポスト6月28日号のセックス特集は、予想はしていたが、編集部に「いったい何を考えてるんだ」というお叱りの声が男女問わず多数寄せられた。「今さら間違っている」「挑戦しても見苦しいだけ」……。しかし、この気持ち、そんなに悪いことなのか──。

「最後にもう一度20代を抱いてから死にたい」

 このタイトルが、こんなに読者を刺激するとは。20代の女性とセックスする方法について特集したところ、瞬く間に本誌には大量のお叱りの声が寄せられた。まずは前回記事に対する、女性たちの辛辣なご意見から紹介しよう。

「週刊ポストの記事には激しい怒りを覚えました。世の男どもは、自分の老いを棚にあげておいて、20代の若い女性と性交渉したいなんて、色ボケもいい加減にして!」

 こちらは65歳の主婦の憤怒の声。彼女は立腹ついでに、男性たちへ向けかような“ご忠告”もくださった。

「そういう勘違いジイさんは、鏡を見て自分の姿がどんななのか確認してみることですね。若い女性とどれほど不釣り合いなのか、一目瞭然でしょう」

 普段から職場で若い女性にデレデレの男性を目の当たりにしているという、陶芸家の69歳女性も腹立たしさを隠さない。

「男性の老いへの覚悟のなさを再認識しました。私は老人が若い女性とセックスしようが、別にかまわないんです。でも、そんなケースって本当にまれですよね。宝くじに当たるくらい確率の低いことに神経を使うなら、身近にいる奥様や同年代の女性をもっと大事にしてあげるべきよ」

 彼女が主宰する陶芸教室では、見るに堪えない暴走老人の醜態が垣間見られるという。

「生徒さんは、20代から60代まで幅広いんですが、男性の場合はロクロを回して風雅にひたるというより、あからさまに女性が目的で入会する方が目立ちます。あと男性会員といえば下ネタとエロトーク。これ、本当になんとかしていただきたいです」

 しかも、彼らの熱視線は20代の若い女の子に集中するという。

「だけど、女性同士のネットワークってすごいんですよ。お茶をするときの話題は、どの男性会員がどんな口説き文句でアプローチしたかってこと。ハッキリいって、若い子は老人に興味ないですし、エロトークをバラされ、裏ではバカにされてます」

※週刊ポスト2013年7月12日号

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