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2013.07.11 15:59  週刊ポスト

60歳男性 夜のレスリングねだる妻を無視して寝たら小遣い減

 閉経を迎えてもなお性欲を昂ぶらせる50代の女たちもいる。世の男たちにとって、50を過ぎた妻との関係は「セックスレス」こそが自然であり、理想であったはず。ところが──。

「正直、妻に求められるのは、恐怖以外の何物でもありません。だけど下手に断わるわけにもいかない。一度無視して寝たら機嫌を損ね、小遣いを減らされたこともあるので……」(60歳・製造業)

 といった悩みを抱える夫が増えている。

 妻のことは頼りにしているし仲もいい。子を育て、自分を支え続けてくれたことに感謝している。しかし、夜となると話は別。新たな感興を持てというのは酷ってものだ。しかし、妻は逆にそうなってから、なぜか再び“女”として目覚めてしまう。

 58歳のA氏(メーカー勤務)は、2年前に2人の子供が独立。それを機に55歳の妻からの要求が強くなったと話す。

「マンション暮らしなので、子供がいる時は声も出せなかったし、自ずとセックスから遠ざかっていました。ところが、子供がいなくなったのをいいことに、妻が毎週のように求めてくるようになったんです。妻は結婚後みるみる太りだして、いまでは結婚当時の面影はゼロ。家ではぶかぶかのスウェットをはいて、髪の毛もボサボサ。正直、こちらの体も反応しないし、参ってしまいます」

 オーバー50妻たちの発情には、ネットの影響も大きいようだ。古くはブルーフィルムやビニ本、裏ビデオに至るまで、セックスの情報は男が独占してきたといっていい。ところが今はインターネットで容易にエロ動画が見られるようになり、セックスに関する男女の情報格差は完全になくなった。いや、家にいる時間が長い分、妻のほうがどっぷりと浸かっている可能性だってある。
 
「ある時、予定より早く帰宅すると、パソコンを見ていた妻が慌てて蓋を閉めた。何をしていたのか気になって、妻が入浴している間に履歴を見ると、なんとエロサイトだらけ。そういえば最近、セックスの時に“こんな体位を試してみて”なんて要求が多くなったのは、エロサイトで研究していたからなのか、と納得した」(56歳・貿易関係)

※週刊ポスト2013年7月19・26日号

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