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2013.09.08 15:59  週刊ポスト

人生最後の記念 プロが撮る自ら出演プライベートエロビデオ

 AVを観るだけでは飽き足らず、より刺激を求め出演者側に回るカップルもいる。それが「プライベートAV撮影」──。

 素人の夫婦やカップルが、自分たちのセックスをプロのカメラマンに撮ってもらうというサービスだが、利用者の大半がシニア層なのだという。

 3年前から都内で同サービスを始めているAVカメラマンの松永隆氏(仮名)が、説明してくれた。

「お客さんは50代以上が多いです。夫婦もあれば不倫相手や恋人とのセックスを撮ってほしいという要望もありますね。刺激を求めて、マンネリ解消という理由がほとんどですが、“人生最後の記念に”という、シニア層ならではの特別な思いを持っている方もいます。

 他人にセックスを撮ってもらうなんて、どうせ変態カップルでしょ? と思うかもしれませんが、一般の企業勤めの方など意外とごく普通の方ばかりです」

 撮影後はSDカードなどの“マスター”をその場で渡すので、外部に流出するリスクはほぼない。しかし、カメラの性能が発達して、いまや自分で高画質の動画を撮ることもできる時代。

 松永氏にお願いすると120分で10万円~という制作費もかかる。そこまでして二人の秘め事を撮影してもらうメリットとは何なのか。

「プロが撮ると仕上がりがまったく違います。そもそも自分で撮る場合はハメ撮りが中心になり、セックスに集中できません。それに撮影の画角が一定のままで単調な映像になりがち。

 うちは固定カメラを1台と私のハンディと2台で押さえますので、あらゆる画角で撮れる。それにライティングにもこだわるので、被写体の体もキレイに映るんです」(松永氏)

※週刊ポスト2013年9月13日号

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